| 厳選された良質の大豆は、洗浄され水に漬けられます。漬ける時間は、水温の高い夏は短く低い冬は長くなります。 |
| 水に漬けられ水分をたっぷり含んだ大豆を、石臼の要領ですりつぶして「生呉(なまご)」にします。 |
| 大豆タンパクを凝固しやすく、成分を最大に溶出させるため、「生呉」を100℃前後で蒸気加熱して「煮呉」をつくります。 |
| 加熱した「煮呉」をろ過機で豆乳とオカラに分離。豆乳に、にがりを加えます。にがりを加えた豆乳は型に入れ、凝固のため20分ほど熟成させます。 |
| 一度固めた豆乳に「崩ずし」をかけてから型入れし、布をかけて絞ると「木綿豆腐」になります。 |
| 固まり型から取り出された豆腐は、400gや350g、300gなど商品の仕様にしたがって機械で自動的にカットされ水にさらされます。 |
| 水にさらされ「えぐみ」がなくなった豆腐は、機械で自動包装。加熱殺菌して完成となります。 |
| こうして製造された高品質な「豆腐」は、チルド輸送に対応した配送車で、大手スーパーや百貨店などの店頭に並びます。 |